I WANT TO TALK ABOUT
MERRY

Mery

海外で暮らしたい!!!
中学二年生の時にその夢を抱いてから、それを自分の基盤として生きてきました。
そしてワーキングホリデーと言う形でその夢を2年間だけ実現。
そのオーストラリアでの2年間が
私にくれたものはたくさんありますが、
やっぱり最大の宝物は出会った人たちだったと思います。
そして今、すやすや眠る息子が私の隣にいます。

私には夢がある!

そんなことを言いながら、その為の努力は特にせず、英語が得意科目であることや外語系の大学に進むぐらいで満足していた高校時代。大学進学後も、私の生活の中心は相変わらず恋と遊びとバイトでした。夢があるってだけでかっこいいと思っていたんですね(笑)
海外に住むって具体的にどうやって?って考えた時に何一つ案は浮かばず、非現実的な願望に時折絶望していました。
何より恋愛体質で恋ばっかりしていた私に、一人で海外進出なんて出来るわけがないと内心諦めていました。

そんな私が渡豪を決めたのは、社会人になってから。
当時付き合っていた人がオーストラリアへの移住を決めて、一緒に来るかと言ってくれたから。
自分の夢を叶えるタイミングは今しかないと思って飛び込んだ感じです。
だって一人で海外行く勇気はないけど、彼氏と一緒なら行けるでしょ(笑)彼の母語が英語なら、特に。

全然、何一つかっこいい話でもなく、成り行きです!
でもその成り行きが、今のパートナーと私をめぐり合わせてくれたと思っています。
彼に出会って人生最後の恋をして、そして今は日本で産まれたばかりの息子と3人で暮らしています。
私をオーストラリアへ導いてくれた人とは縁がありませんでしたが(笑)感謝しています。

海外にいても何一つかっこいいこともできなかったけど、そもそも最初からプライドなんてなかった私にしては上出来かな。
かっこよくなくてもいい、夢が叶えばいい
臆病で人見知りで根性なしの私にも、出来ることはいっぱいある。今までを振り返ったらそう言える。

現実主義も素敵やけど、私みたいなドリーマーがもう少し増えてもいいんじゃない?どうにかして、自分のようなロマンティストをこの世界に増殖させるのが大きな夢の一つです(^^)

merry

日本で子育てしています。

紅茶の国出身の旦那と、ハーフの息子と私。
日本で出会った元カレのオーストラリア移住をきっかけにワーホリとして渡豪。
メルボルンで平和に同棲していましたが、セカンドビザを取る為に3ヶ月間ファームへ旅立った私。
そこで最高の仲間たちに出会いました。
今のパートナーがそのうちの一人で、人生が一転。メルボルンには帰らずに彼と一緒に旅をすることに。

彼に出会って私には大きなおおきな夢が出来ました。
大好きな彼との子供を産むこと。
自分の住処を持つこと。
旅人だった私が次に選んだのは、定住でした。

予想よりも早くひとつ夢は叶い、今は日本で暮らしています。
今後のプランは考え中ですが、家族全員が幸せに過ごせる場所を見つけて落ち着けたらと思います。

ずっと海外で住むのが夢で、一生遊んで暮らしたいとか自由人でいたいとか、世界中を旅したいとかもう一度学生になりたいとか、散々好き放題してきた私にとって、結婚や出産なんて無縁のことだと思っていました。
一つの出会いというのは、人生を根底から変えることがあります。

今は、家族で選んだ場所であればどこにだって住みたいです。
欲しい物全部手に入れる人生、なんてありえないと思っていました。
でも今、何も妥協せずに幸せな日々を過ごせていること。
生きていくって楽しいって毎日思いながら子育てに奮闘しつつ、今までと変わらず自由に過ごしています。
旅人であっても、組織に属していても、赤ちゃんのリズムに合わせた生活をしていても、何をしていても精神的な自由というのは自分次第で得られるので、今でも私の心は独身時代とさほど変わりありません。

merry

あなたの人生に影響を与えた人物は?

キーパーソンは何人かいます。
だから選ぶのは難しいけど、ここでは私に色んなimpression をくれた、そして今も輝き続けている人のことを綴ります。

- Taylor Swift

何か洋楽でも聞きたいなーって思って自分の好きなジャンルの歌手を色々探している時に、彼女に出会いました。
なんとなく気に入って、なんとなく数曲聞いてみて。なんとなく歌詞を読んでみて。
そしたら英語の歌詞なのに共感出来る部分があったんです。

その時まで、私は洋楽の歌詞についてなんか考えたことなかったんですね。
でもTaylorの歌は、国も文化も違うのに、女の子の気持ちそのもので。
感情を、言語化するから英語や日本語や色んな表現になってしまうけど、そもそも湧き上がる感情というものは世界共通だということを、私は彼女から学びました。
それを理解することは異文化理解を深めるに当たってすごく大事なことではないでしょうか。
そして、歌詞だけでなく曲調やテンポ、彼女の人柄にまるごと恋して、彼女がコンサートで来日すると知ってすぐに英会話を始めました。
だって、MCで何話してるか聞き取りたいから。
もしかしたら来日中に、その辺で会えるかも知れないから(笑)

そして始めた英会話は結果的に私の人生とオーストラリアをつなげてくれました。
いつでも、今でも私にパワーを与え続けてくれるTaylor Swift、私も誰かにそうやってimpressionを与えられるようになりたい。
なんて言うとおこがましいですが(笑)

夢は現実味を帯びた目標に変わるまで人には話さない主義ですが、心の中には山ほどあります(笑)

何か一つでもやりたい!と思ったことを夢と呼んだ瞬間から、それは夢なので。
つまり夢が欲しいなら大げさになればいいだけなんですね(笑)
夢があっていいねってたまに言われますが、夢って言っちゃったもん勝ちなので、誰でも持つことは出来るものではないかと思ってます。
車が欲しいとか、海に行きたいとか、欲や願望はすべて夢です。

昔、夢を叶えてしまったらその先にあるのは喪失感じゃないのかなって思っていました。
それまで見ているだけだった夢を一つ叶えた後のことでした。
それまで目指してきたゴールにたどり着いたら、次はどこへ何を目指して走ればいいかわからなくなったんです。
でも、そんな私に友達がこう教えてくれました。

「夢の先には、それを叶えた人にしか見ることのできない新しい夢がある。」って。

今でも私はその言葉を信じ続けています。
一つのことを終えたあとはいつだって続きを探す。
だから、夢は今でも増える一方で、きっと100年生きても叶えきることはできないのかも知れません。
自分の人生が終わる瞬間に、

「まだあれもこれもやってないのにもう死ぬのもったいないー死にたくないー!」

って言うのが、人生の最後で最大の夢です。
そう言えたら、私の人生は完璧に幸せだったと誇りを持って終われると思っています。

「びびってたら何も掴まれへん!欲しい物があるなら行動せーな!」

私は根性なしの臆病者なので、自分を相当奮い立たせないと何も出来ません。
意思が弱くて楽な方に流されやすく、その場しのぎを繰り返すのも私の悪いくせです。
そんな私に、ある人がこう言ってくれました。

その日から、それは私の背中を押してくれる魔法の言葉になったんです。
何かしたいことがあるのに飛び込めない時はいつも、欲しい物が何かを考えるようにしています。
なりたい自分、目指すべき場所をまっすぐ見て進むことで、案外手の届く距離に欲しい物があったりすることに気付きます。

私は一人で飲食店に入って食事するというのがすごく苦手だったんですが、一人旅したいという夢があったので食事ぐらい出来ないとと思い、ある日その言葉を胸に勇気を出してラーメン屋ののれんをくぐったことがあります(笑)
たったそれだけのことですが、私にとっては大冒険でした。

そして今、女一人でラーメンとビールを頼めるようになったことは、私の自信と勇気になっています。
出来なかったことが今はできる自分に酔いしれる楽しさをもっと感じたくて、またひとつ新しいことに挑戦したくなる私です。

過去の自分にアドバイスできるなら何を伝えたい?

ありがとう、かな。
今までの苦労苦悩を乗り越えて、諦めずに堪えてきてくれてありがとう。
今の幸せにたどり着けたのは全部過去の自分の努力と我慢と涙のおかげ。
全ての選択に、ありがとう。

いつだって過去の自分には感謝の気持ちでいっぱいです。
辛かったことや悔しかった記憶を思い出す時に、それを乗り切ってくれたその時の自分が愛おしくなります。
自分のことが好き過ぎるからですかね(笑)
あなたの人生、極上の幸せが待ってるから。頑張れ\(^o^)/
そんなエールを上から目線で送りたいから、いつだって過去の自分より頑張ってる自分でいたいです。

merry

ブログ紹介

この物語を伝えてくれたMerryさんのブログ、随時更新中!
オーストラリアのワーホリ中に出会ったイギリス人旦那との国際恋愛、海外生活のこと、日本での国際結婚の色々をのんびり書いていこっかなーって感じのブログです(^^)
URLはこちらhttp://ameblo.jp/merry13ts/

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